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【エロ漫画】廃村少女 〜妖し惑ひの籠の郷〜 コンプリートパック モザイク版

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概要

「ん…はぁ…はぁっ、ダメなのに…どうしてっ…指が止まらないっ、こんなところ誰かに見られたら…」小さな町に伝わる、隠れ里の伝説。

自分たちが暮らす町に残る古い伝承を調べるため、主人公・八雲一樹(やくも
いつき)は、部活仲間の少女たちと、噂の山に足を踏み入れる。

それはどこにでもある、青春の一ページ的な小旅行……の、はずだった。

「……ここは、どこだ?」気がつくと、一樹たちは見知らぬ場所にいた。

薄霧の中に建つ朽ちた家屋。

時が止まったように澱んだ空気。

自分たち以外に人の気配はないが、あちこちに暮らしの痕跡が残っている。

そこは人々に捨てられた、山奥の小さな廃村……伝説の隠れ里『姫香村(ひめよしむら)』。

いったいどうやってたどり着いたのか誰も覚えておらず、さらには村から出ようとしても、霧にまかれていつの間にか戻ってきてしまう。

自分たちが得体の知れない『何か』に閉じ込められている気配を感じつつ、出られる時を信じて、一樹たちは村でのサバイバル生活を始める。

しかしその日から、一樹は村の中で淫らな行為に耽る部員たちの姿を見るようになる。

蕩けるような甘い香りが満ちる廃村に響く、見知った少女の濡れた嬌声。

一樹もまた、彼女たちとまぐわう淫夢を見て、自分の中に黒いものが染み込むような感覚を覚えた。

「きひひ…主様のもうこんなに逞しくなって…わたしの足に、興奮しているのですか?」—※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。

(C)ポロプリズム/Escu:de廃村少女
〜妖し惑ひの籠の郷〜廃村少女
〜絡艶異聞〜—

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